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2007年05月26日

FF5ジョブ評価 「シーフ」 [FF5]

ジョブの価値

『盗む』『ダッシュ』『隠し通路』のシーフ三大アビリティは非常に便利で、とりわけ前者二つは冒険に欠かすことのできないアビリティである。アイテムコレクターにとっては、「盗む」なしには絶対にその夢が叶わないからだ。

『ダッシュ』もディフォルトではダッシュできないSFC&PS版ではずっと付けている人も居るのではないだろうか。ちなみにGBA版では通常で2倍速ダッシュ、シーフが居ると4倍速ダッシュになる。

そのようになにかとお世話になるシーフだけれども、戦闘面ではいささか頼りないと言わざるを得ない。魔力が高いわけでもなく、かといって強い武器は装備できない。かろうじてシーフ系専用武器もあるが、元々二刀流できる「忍者」に比べると、どうしても見劣りしてしまうだろう。中盤はすっかり「忍者」に代替させてしまっている人も多いと思われる。

しかし前述の3アビリティに匹敵するものは他になく、しかも最初からそれが使えるので、最も便利なジョブの一つといっても差し支えないのではないだろうか。

ベストアビリティ

まるで『盗む』ことしか能がなく、戦闘中は戦力外扱いされることが多かった悲しい存在。そんな「シーフ」の汚名を覆す素敵なアビリティがある。それは『居合いぬき』だ。全ジョブ中最速を誇るわけだから当然コマンドの入力順も一番最初。そこで『居合いぬき』を実行すれば、一瞬のうちに敵が片付き戦闘終了。他のキャラの出番は殆ど無し。これほど「シーフ」の強さを実感できる瞬間は他にないのではなかろうか。

もちろん盗みたいアイテムを持つ敵が出たらじっくり『盗む』ことに取り掛かればいいわけで、用がなければ即さようならをしてしまう。極めて効率的で戦闘の常識を覆すほどの組み合わせだ。「エルメスの靴」を手に入れたら、いの一番で「シーフ」に装備させよう。

他に使えるアビリティといえば、せいぜい『地形』か『動物』あたりだろうか。魔法を使うにも攻撃力を高めるにも向かないので、選択肢は比較的狭い方だ。

アビリティの利用価値

ぱっと見『盗む』より『ぶんどる』の方に目が行きがちだが、後者は失敗しているうちにいつの間にか敵を倒してしまうので、実はいまひとつ使えなかったりする。やっぱりこそドロは黙って『盗む』べきだ。

せっかちな人は年がら年中『ダッシュ』を付けていたいと思うだろう。アビリティ枠をひとつ無駄に消費してしまうのが痛いが、『盗む』必要がなくなったときに付け替えるという方法もある。『隠し通路』についても同様だ。「チキンナイフ」を育てる目的でもなければ『とんずら』は必要ないし、『警戒』もわざわざ付けるほどの価値はない。

わりと可能性があるのが『ちょこまか動く』で、パーティ内でどうしても一番手を取りたいケースでは使い道がある。たとえば「モンク」に付けて雑魚どもを『蹴り』で一掃したい時などだ。

キャライメージ

本職の盗賊としてファリスが居るので、「シーフ」はファリスのイメージがある。でもガラフのほっかむりも捨てがたい。

投稿者 : 23:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

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