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2005年08月02日

棚卸し [雑記]

父に頼まれて、年に一回の本の棚卸しをやりました。その日の2日後に就職先の懇親会があり、断っていたのですが、「今回はちゃんとしたバイト代だすから」の一声に負けて帰省をする羽目になりました。あぁ、苦学生…世間は無情なり;

4つ上の従兄弟と私は即席でバイトに入れられイザ、父の車で目的地に行くと…26人ぐらいの即席なバイトさんがウヨウヨ…なのですが…

「…なんで俺ら以外、女?」

「…???さぁ…」

広告を出すにしろ、こんな労働、若い女性限定にする筈もなし。…ってか、んな事あってたまるか。もしそうなら、それを決める私の親父はエロオヤジw。なんにせよ、ここまで男女比が偏っては正直心細い。疑問を感じながら7時30分。棚卸しを開始する。

作業は至ってシンプル。ペアを組んで一人は本の値段を言い、もう一人はそれを印字付きの電卓で総計を出していく…というもの。ただ、その量は半端じゃない。orz  私は今回言う方だったのだが、3時間半、只管本を取り、本体価格を言う。正直、喉が痛い…。このマニュファク的な作業に意識が朦朧とし、時たま値段を間違えて言う事も…最も、電卓側の方も同様にきついのだが。

作業が終り、11時に店を開店する。そこでバイトは終了…散り散りと女の子はバイト代を貰い早々とエスカレータを降りていく。…しかし、私と従兄弟はその後も別作業をする。電卓で印字した本の計算が正しいかを見るために、50cm程のレシートもどきを延々とチェックする。26人程のバイトの様方が長時間算出した量は膨大で膨大で…果てが見えませんでした;

昼食を取りに一時休憩した際、上で記した疑問を聞いた所。『バイトの子に棚卸しを手伝ってくれる人を頼んだ結果』だそうな。ちなみに、正社員は約16%。男女比率も同じ。…最近の本屋系列は約8割方がバイトorパートなのでしょうか?不景気って怖い…--;

エラーチェックをしている時、電卓を打った人の性格が垣間見えました…そして、言う側の性格も。言う側は、本の値段を言う際、順番に値段を言うタイプと次の本を見ながら纏めて言うタイプ。私は後者です。電卓打つ側も、印字ミスしたら即座に直すタイプと、最期に気付き直すタイプと、気付かないタイプ。エラーチェックしてる際に一番困るのは最期に気付き直すタイプ。修正箇所がわからない分、そのデータが信用できないんで困り者です…もっともミスして気付かないのも十分に困り者ですが。

途中、従兄弟は甥を迎えに帰りましたが、私は延々とチェックする羽目に;  解放されたのは午後8時半。実に13時間に渡る労働でした…orz。  貰った金額は臨時バイトな方達の2倍、6000円――って待て、労働法に違反した金額な気がするのですが。父…;

まぁ、いいけどね…たまの親孝行も。orz

投稿者 : 09:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

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