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2005年07月04日

メモリ増設の恐怖 [雑記]

とらがメモリ増設に失敗したとのことで、使われなかったメモリを私のPCに差し込んでみることにしました。私のマシンは丁度3年ほど前に自作したものですが、メモリ容量はいまだに256MByteという、5年前の最新スペックだったんですよね。+256で512。これで4年前のハイエンドに仲間入りだー、と早速増設してみたのですが。

起動直後、カチカチッっとランプが点滅したかと思うと、心なしか煙のようなものが・・・。まずい。BIOSすら起動せず、電源ボタンも反応が無いため、慌ててコンセントを引っこ抜く。気が付いたときには、プラスチックの焼け焦げる嫌な匂いが凄い勢いで漂ってくるじゃないですか。これはまずい。

時は既に遅し。電源を再投入してみても、五月蝿いビープ音とともにマザーボードに "AF" の文字が・・・(補足:起動に問題があると、マザーボード上のカウンタランプが止まる仕組み)。再び訪れる起動との戦い。

思い出せば最初の出会いからそうでした。バルク品を買い漁って組み立てたPCですが、一通り接続しても起動しない。なんやかんやで起動しても、ディスプレイとの相性が悪く画面が点滅したり、ドライバの不安定によりかなりの確率で起動に失敗したり、CPUが熱を持ってビープしたり。その後も何かを増設するたびに必ず起動しなくなるという素晴らしい特徴を持っています。「拗ねるとすぐに起動しなくなる」という全くの困ったちゃんだったのでした。

とはいえ激動の3年間を共に過ごしてきたマイマシン(PC名:Nekoneko)。こんなことでその最期を遂げてしまうのでしょうか。幾度も起動しない事は続いたけれども、まさか本当の別れのときが来ようとは。先日Ex.が復活したばかりだというのに。機械に嫌われる時期なのでしょうか。まったく、恨むよとら~。

で、結局どうなったのでしょう。普通に起動しました。なんだったんでしょうね。伝説は相変わらず有効だったようで。「起動しなくはなるが、再起不能になるわけではない」。そんな頼もしい奴なのです。こいつは。

プラスチック基盤の焼け焦げるような酷い匂いは、しばらく部屋から消えませんでしたけれども。

投稿者 : 10:35 | コメント (0)

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