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2003年10月21日

XFramesに関するメモ [XHTML2]



<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<title>フレームサンプル</title>
</head>

<frameset>
<frame src="left.html" cols="50%,*" id="a" title="左フレーム" />

<frameset rows="50%,*">
<frame src="top.html" id="b" title="右上フレーム" />
<frame src="bottom.html" id="c" title="右下フレーム" />
</frameset>
</frameset>

</html>


XHTML1.0のframesetではこのような記述をしていたものを、XFramesでは以下のように置き換えられる。(尚、XFramesのDTDは未だ無い)


<frames xmlns="http://www.w3.org/2002/06/xframes">
<head>
<title>フレームサンプル</title>
</head>

<row>
<frame source="left.html" id="a" title="左フレーム" />
<column>
<frame source="top.html" id="b" title="右上フレーム" />
<frame source="bottom.html" id="c" title-"右下フレーム" />
</colmun>
</row>
</frames>


ただし、source属性は必須ではない事に注意されたい。通常は、表示するフレームをURI内で指定する。


このフレーム定義ファイルが "http://www.hoge.com/top.xfm" というURIだった場合、



http://www.hoge.com/top.xfm#frames(a=left.html,b=top.html,c=bottom.html)


このようなアドレスで、フレームに関連付けるリソースを指定できる。アドレス内でこれらを定義しなかった場合に限り、初期値としての source属性 のURIが評価されることになる。


理論的には、Web上にたった一つのフレーム定義ファイルさえあれば、全てのリソースがフレーム使用ページに成りうるということになる。最早、「フレーム内に表示したから著作権がどうこう」という話ではなくなるだろう。あるいは、フレームファイルのアドレスに外部サーバのURIを指定してはいけないなどという、「可笑しなローカルルール」なんぞがが作られない事を願いたい。時代が逆戻りするだけだからだ。


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