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2003年10月31日

strong要素に関するメモ [XHTML2]


HTMLには強調を表す要素が2つある。「em要素」と「strong要素」である。HTML4.01にはそれぞれ



  • EM Element : Indicates emphasis

  • Strong Element : Indicates stronger emphasis


とある。


要するにemが普通の強調、strongがもっと強い強調らしい。だけれども、果たしてどのように使い分けたら良いのだろう。強調の度合いがそれぞれ箇所によって違うというのはわかるが、それを単純に2種類で定義してしまうのは賢明ではない。


単純に強調の強さを変えるだけならば、


<em><em>より強い強調</em></em>


とすることも禁止されてはいない。


strongを使ってわざわざ中途半端に強弱を付けるよりも、何故強調するかをclass名によって分け、スタイルによって明示化してやったほうが良いのかもしれない。ユーザエージェントはその強調の度合いを知りえないけれども、適切にスタイルシートを割り当ててやれば(視覚・音声関わらず)それも問題ないはずだ。


XHTML 2.0ではstrong要素が廃止されるかもしれないので、私は個人的に少しその使用を抑える事にした。


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